大分県立芸術文化短期大学 平成30年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
アートマネジメント実習Ⅰ 荻野 哉
松本 康史
行天 正恭
山口 祥平
村上 信子
後期
選択 1 実習 美術科1年
音楽科1年
国際総合学科1年
情報コミュニケーション学科1年
■ 授業の目的・到達目標

本実習では、芸術文化事業に関わる一連の運営業務に関して実地実習を通して幅広く習得する。
現場実習は主に公演や展覧会に合わせて、土日等の開講時間外で実施される。必要に応じて、制作担当者を招き、事業に関する講演等を実施する。実習を通して、美術・音楽等のジャンルを越えて、様々な制作業務の現場を経験することを目的とする。
詳細の実習日程に関しては、授業初回のガイダンスにて案内します。

■ 各回の授業内容

第1回 ガイダンス
第2回~15回 芸術文化事業 現場体験
iichiko総合文化センター
大分県立美術館
大分市美術館 等

■ 準備学習等

芸術文化に関わる展覧会、コンサート、講演会等の事業に積極的に参加すること。

■ 成績評価の方法・基準

出席 60 % レポート40%

■ 教科書

講義中に適宜紹介します。

■ 参考図書

講義中に適宜紹介します。

■ 履修の条件・注意事項

本授業はアートマネジメントプログラムの一講座となります。
実習では、芸術文化事業の現場を体験します。積極的な行動を期待します。

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