大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
日本美術史 仲嶺 真信
前期
必修 2 講義 美術科(美術)2年
■ 授業の目的・到達目標

日本美術史における最も代表的な作品を通して日本美術及び文化の特質について考え、理解を深める。
到達目標:以下の通り。
①日本美術史の時代ごとの特色について簡潔に文章化することができる。
②日本美術史を理解する上での専門用語を使って作品の簡単な説明ができるようになる。
③自分で毎回予習・復習を行い、なお不明な点について質問することができる。

■ 各回の授業内容

第1回   縄文文化
第2回   弥生文化
第3回   古墳文化
第4回   飛鳥・白鳳美術
第5回   天平美術
第6回   平安美術①(密教美術)
第7回   平安美術②(定朝仏・地方仏)
第8回   平安美術③(浄土教絵画・物語絵・絵巻物・王朝美術)
第9回   鎌倉美術
第10回  室町美術
第11回 桃山美術 
第12回 江戸美術①(建築・狩野派・琳派・奇想派・柿右衛門様式・磁器)
第13回 江戸美術②(文人画・ 写生画・浮世絵・奇想派)
第14回 日本美術史・総集編 
第15回 上野界隈の文化財探訪(便宜上順番は15と設定。実際は野外見学ですので、天候の良い日に実施予定)

■ 準備学習等

初回を除き毎回次回の予告をしますので、図書館・美術館等を利用して、事前に予習をすることが大切です。
美術図書・カタログ等も参考にして学習しましょう。もっとも実際に実物作品を見ることが、優れた美的体験となります。

■ 成績評価の方法・基準

①小課題(20%) ②ミニッツペーパーによる質問等の内容(10%) ③期末試験(70%)
  以上の①②③の総合で評価

■ 教科書

なし。ただし、毎回プリント資料を配布する。

■ 参考図書

1)辻惟雄『カラー版 日本美術史』美術出版社 2)辻惟雄・泉武夫『日本美術史ハンドブック』新書館
3)神林恒道『日本美術 鑑賞ガイドブック』三元社

■ 履修の条件・注意事項

出席状況が規定を満たさない場合は、期末試験を受けられませんので注意してください。毎回授業時には出席表をかねたミニッツペーパーを利用して感想・質問・意見等を記入させます。

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