ものの考え方発想力を重視し,プリント表現、デザインやアートに関連する要素を含む様々なメディア表現やプロジェクト研究しながら、独自のグラフィックイメージ、イラストレーション、写真作品の制作とワークショップの実践します。最終的には展示発表ができる装丁と作品制作を目指します。

1 アートプロジェクトデザイン①
2 アートプロジェクトデザイン②
3 アートプロジェクトデザイン③
4 アートプロジェクトデザイン④
5 アートプロジェクトデザイン⑤
6 アートプロジェクトデザイン⑥
7 セルフプロディースデザイン①
8 セルフプロディースデザイン②
9 セルフプロディースデザイン③
10 ワークショップデザイン①
11 ワークショップデザイン②
12 ワークショップデザイン③
13 ワークショップデザイン④
14 ワークショップデザイン⑤
15 ワークショップデザイン⑥

この他にプリントメディアとグラフィックアートによる作品制作を実施していく。

作品プラン及びコンセプトを常時考えておくこと。
エスキース・ドローイングは毎週準備しておくこと。
それぞれシリーズ化できることを考慮すること。
目標に沿ったスケジューリングを自分で作ること。

出席状況と課題作品の完成度を総合的に評価する。
作品提出と合評の出席は不可欠。

必要に応じて資料を配布する。

専任教員と非常勤教員のオムニバスで実施するので、スケジュールを充分に把握しておくこと。
実習においては、作業に適した服装で臨むこと。学外実習を行うことがあります。