大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
科目一覧へ戻る
授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
卒業研究(表象文化論) 永田 道弘

通年
選択必修 4 演習 国際総合学科2年
■ 授業の目的・到達目標

25年度のゼミのメインテーマとして、表象文化とは何であるかを、映画を中心に考えていきます。具体的には、フランス映画を中心に「フランス的なるもの」を考察します。ただし、取り上げる映像作品はフランス映画に限らず、アメリカやアジアの作品も対象に含みます。映像を理解・解釈するために、精神分析・社会学・記号論などの諸理論も学んでいきます。
この授業の到達目標は以下の通りです。
①映画を中心とした表象文化に対する基礎知識を習得する
②自分が関心をもった作品を解釈するための諸理論を学ぶ
③自身のテーマを設定し、文献を収集し読解する力を養う
④③の成果を文章化し、卒業研究として結実させる

■ 各回の授業内容

前期は、トリュフォーによるヒッチコック論『映画術 ヒッチコック・トリュフォー』をテクストとして、そこで取り上げられている作品を鑑賞しつつ、各章を分担し、それについて発表してもらいます。
1.ガイダンス 2~14.発表 15.まとめ

後期は、自分が選んだ映画作家や作品について研究発表をしていく。それを卒業研究へと発展させます。
1.各自のテーマの発表 2~14.発表 15.まとめ

■ 準備学習等

授業でとりあげる作品でなく、自身の興味関心にしたがって多くの映画作品を観賞してください。

■ 成績評価の方法・基準

ゼミでの取り組み(50%)、卒業論文(50%)

■ 教科書

『映画術 ヒッチコック・トリュフォー』(晶文社)

■ 参考図書

■ 履修の条件・注意事項

フランス語を必ずしも履修していなくても構いません。

科目一覧へ戻る

Copyright © 大分県立芸術文化短期大学 All Rights Reserved.