授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 |
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文化人類学 |
城田 愛 |
前期 |
選択 | 2 | 講義 |
美術科1年 美術科2年 音楽科1年 音楽科2年 国際総合学科1年 国際総合学科2年 情報コミュニケーション学科1年 情報コミュニケーション学科2年 |
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授業の目的・到達目標
【授業の目的】
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各回の授業内容
1. はじめに:授業の目的と内容について
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準備学習等
講義では、英語の資料、音楽、映像などもとりあげるため、毎回、授業外学習として、配布する資料などの予習および復習がもとめられます。
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成績評価の方法・基準
平常点(30%)、期末レポート(70%)から評価します。
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教科書
教科書は使用しません。随時、プリントを配布します。
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参考図書
綾部恒雄(編)『文化人類学最新術語100』(2002年、弘文堂)、片山隆裕(編)『アジアから観る、考える:文化人類学入門』(2008年、ナカニシヤ出版)、武田丈・亀井伸孝 (編)『アクション別フィールドワーク入門』(2008年、世界思想社)、李仁子他(編)『はじまりとしてのフィールドワーク』(2008年、昭和堂)、日本文化人類学会(編)『文化人類学事典』(2009年、丸善)
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履修の条件・注意事項
*履修希望者数が、教室の席の数(約120)を上回る場合、卒業年次の学生と交換留学生、そして初回出席者を、優先的に履修とする予定なので、初回時に出席するようにして下さい。
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