大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
ピアノ音楽史 前期(小川伊作)
後期(石山聡)
通年
選択 4 講義 専攻科音楽専攻1年
(ピアノ)
■ 授業の目的・到達目標

前期における授業・到達目標
J.S.バッハに至る鍵盤音楽の歴史。楽器、奏法、諸形式、時代思潮の理解。
・初期の鍵盤楽器の種類と特徴、その音楽
・スペイン、イギリス、フランドル、イタリア楽派の鍵盤音楽:トッカータ、リチェルカーレ、ファンタジアなど
・フランス・クラブサン楽派の音楽:貴族文化と音楽;プレシオジテ;象徴;装飾法;舞踏組曲;プレリュード・ノン・ムジュレ
・ドイツ楽派の鍵盤音楽:フランス様式の導入;j.S.バッハにおけるイタリア様式とフランス様式の融合;音楽修辞学の伝統

後期における授業・到達目標
ギャラント様式から古典派の様式への理解
古典派として言及されている、ハイドン、W.A.モーツァルト、ベートーヴェンのピアノソナタを考察
ロマン派の始祖とされる作曲家の役割
シューマンの「ダヴィッド同盟」の理解

■ 各回の授業内容

前期15回の内容は以下の通りである
第1回 ガイダンス 初期鍵盤楽器の種類と特徴
第2回 スペイン楽派
第3回 イギリス楽派
第4回 フランドル楽派
第5回 イタリア楽派
第6回 フランス楽派
第7回 フランス楽派
第8回 フランス楽派
第9回 ドイツ楽派
第10回 ドイツ楽派
第11回 ドイツ楽派
第12回 J.S.バッハの音楽
第13回 J.S.バッハの音楽
第14回 J.S.バッハの音楽
第15回 前期のまとめ

後期15回の内容は以下の通りである。
第1回 ガイダンス(後期授業の進め方)、ギャラント様式
第2回 ギャラント様式の作曲家
第3回 多感様式
第4回 情念論(バロック音楽)の反撥から
第5回 シュトゥルム・ウント・ドランク(1)
第6回 シュトゥルム・ウント・ドランク(2)
第7回 古典派の様式(ハイドン)(1)
第8回 古典派の様式(ハイドン)(2)
第9回 古典派の様式(W.A.モーツァルト)
第10回 古典派の様式(ベートーヴェン)(1)
第11回 古典派の様式(ベートーヴェン)(2)
第12回 ロマン派の始祖とされる作曲家(1)
第13回 ロマン派の始祖とされる作曲家(2)
第14回 ダヴィッド同盟とその構成員(1)
第15回 ダヴィッド同盟とその構成員(2)

■ 準備学習等

適宜指示

■ 成績評価の方法・基準

前期期末試験及び後期期末試験による

■ 教科書

適宜紹介

■ 参考図書

適宜紹介

■ 履修の条件・注意事項

原則としてピアノコースの学生が対象。前期で4回欠席、後期で4回欠席で試験の受験資格喪失とする。

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