大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
簿記Ⅱ 加藤 典生
後期
選択 2 講義 国際総合学科1年
情報コミュニケーション学科1年
情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標

簿記は企業経営を映し出す鏡です。経営者に限らず、自社の財政状態や経営成績を把握しておくことは重要なことであり、それを知るための唯一の方法が簿記です。したがって、簿記を理解し習得することが、企業に就職する者、あるいは企業を相手にする職種に就こうとする者にとって不可欠です。
 本科目は、前期科目の簿記Ⅰを踏まえて11月、2月(または履修後の6月)に実施される日商簿記検定3級の合格を目指します。本科目の特性上、自主的に問題に取り組むことが望まれます。また、この授業は予習を前提としています。とくに授業11回目からは各自事前に問題を予め解き、その間違い箇所および疑問点を中心に授業を行います。そのため、予習を怠れば自らの弱点が不透明になり、その後の理解に影響しますので、しっかり予習を行いましょう。

■ 各回の授業内容

1 簿記Ⅰの確認
2 税金とその他の取引
3 補助簿および勘定記入
4 試算表および財務諸表の作成
5 伝票および決算仕訳
6 精算表の作成
7 第1回 模擬問題の実施
8 第1回 模擬問題の解説と復習
9 第2回 模擬問題の実施
10 第2回 模擬問題の解説と復習
11 第3・4回 模擬問題の解説と復習
12 第5・6回 模擬問題の解説と復習
13 第7・8回 模擬問題の解説と復習
14 弱点の補強
15 まとめ

■ 準備学習等

学習した範囲について、問題を指示するので、必ず翌週までに解いておくように。
授業7回目からは、検定試験に類似した問題を解いていきます。

■ 成績評価の方法・基準

平常点(40%)と試験(60%)を総合して評価します。

■ 教科書

日商簿記検定模擬試験問題集平成29年度版 商業簿記3級 実教出版

■ 参考図書

検定簿記講義3級 平成29年度版(または28年度版)中央経済社
ステップアップ問題集 日商簿記3級 大原出版

■ 履修の条件・注意事項

毎回練習問題を解きますので、電卓を持参してください。

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