| 授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 | 
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| 卒業研究(吉岡) | 吉岡 孝 | 通年 | 必修 | 3 | 演習 | 情報コミュニケーション学科2年 | 
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				授業の目的・到達目標 
				学生が興味を持ったことを私の専門分野からの視点で問題解決を図り、同時に道具としての情報機器、および処理技術の活用を訓練することで、筆記、口頭説明、情報機器などを総合的に活用したコミュニケーション能力の向上を図る。
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				各回の授業内容 
				4月に全体のオリエンテーションを行なうが、その日に年間の司会進行担当者を決定する。司会進行役は事前に報告用紙を集め人数分印刷をし、ゼミの進行をする。報告内容に関してディスカッション(そこで出る疑問、質問が次週の課題ともなる)というのが全体の内容。
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				準備学習等 
				報告用紙として1週間の取り組みを毎回A4用紙1枚にまとめてくること。
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				成績評価の方法・基準 卒業研究への取り組み姿勢(10%)と卒業論文(30%)および卒業研究発表(60%) | ||||||
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				教科書 テキスト「卒業研究の取り組み方」吉岡研究室(配布します) | ||||||
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				参考図書 
				適時紹介するが以下は基本
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				履修の条件・注意事項 
				各自の興味を深く掘り下げるので、やる気と覚悟が必要。完全なる参加型なので、用意するべきものを持たないで座っていることはないものと考えておくこと。過去や今の失敗は直近の未来(今)で取り返す努力をすること。
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