授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 |
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情報処理応用演習 |
野田 佳邦 吉岡 孝 |
後期 |
選択 | 1 | 演習 |
国際総合学科1年 情報コミュニケーション学科1年 |
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授業の目的・到達目標
計算機の使い方の応用力を身につける。データベース機能、プログラミング機能をもつ市販のソフトウェアパッケージを使って実際問題の解決方法を学ぶことで、計算機の利用に習熟する。計算機の情報の表現法、格納法、整理法を体験することで情報処理機械を使った問題解決法を身につける。また、情報処理の技法を計算機を使って体験することにより、実世界にあるさまざまな問題の解決手法を修得する。到達目標は①論理的思考力を向上させる。②データベースの仕組みを把握し、操作ができる。③要点を具体的に表現し、事例を見せながら説明ができる。④プログラムの構造を把握できる。 |
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各回の授業内容
①~⑦Accessの使用、⑧中間試験、
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準備学習等
授業時間の3倍の時間の練習をすることで技術を習得しよう。
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成績評価の方法・基準
課題、中間試験、期末試験(作品説明のプレゼンテーションを含む)、演習態度を総合的に評価する。 |
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教科書
講義の中で示す。 |
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参考図書
「よくわかるAccess 2016(基礎)」、FOM出版
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履修の条件・注意事項
休んだ場合は、資料を準備室まで取りに来ること。友達にその日の内容を聞き自習すること。 |