大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
社会調査法(吉良) 吉良 伸一

前期
後期
必修 1 演習 情報コミュニケーション学科1年
■ 授業の目的・到達目標

現代社会を理解するためには様々なデータを収集し分析していくことが必要です。そのためには官公庁などが発表した既存のデータにどのようなものがあるのか、それを活用する方法を知らなければいけません。また、既存のデータがないことも少なくありません。そのときには自分でデータを集め分析する必要があります。社会調査法はデータについて学び、それを活用する方法を学びます。最後の時間に自分たちが調べたことについて発表会を行います。
到達目標、①関心のあるテーマについて調べられるか、②興味深いテーマや有意義なテーマが考えられるか、③調査票をきちんと作れるか、④調査をまちがいなく実施できるか、⑤集計分析ができるか、⑥発表や報告書が作れるか。

■ 各回の授業内容

なによりもまず重要なのはテーマを見つけることです。おもしろいテーマを見つければおもしろい研究ができます。この授業ではみんなに関心のあるテーマをグループごとに考えてもらいます。次に、そのテーマについて、新聞記事・インターネット・雑誌などで調べてもらいます。次に、主として本学の学生(学生でだけでなくてもいいです)を対象としたアンケートなどの調査を設計して実施してもらいます。その結果を分析し、あらかじめ調べたことと併せて発表してもらいレポートを出してもらいます。最後の会は発表会となります。

■ 準備学習等

自分たちで資料を集め、データをとり研究します。

■ 成績評価の方法・基準

平常点・毎回レポート(50%)・発表会(25%)、グループレポート(25%)
毎回、意見や感想を簡単なレポートに記入してもらいます。
社会調査法全体の発表会を行います。
そのほか、グループ全体でレポートを提出します。

■ 教科書

特には用いませんが、社会調査法の解説書など参考にしてください。エクセルやパワーポイントなどを用います。

■ 参考図書

情報コミュニケーション学科ホームページ→講義紹介→社会調査法
http://oitapc-cis.jp/index.php?id=129 にこれまでの学生が行った
発表のパワーポイントファイルが公開されています。どんなことをしたのか
参考にしてください。

■ 履修の条件・注意事項

毎回、課題を出して講義のはじめに提出してもらいます。

みんなに聞いてみたいこと・関心のあることなど日頃から考えておいて下さい

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