大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
情報処理論 吉岡 孝

前期
必修 2 講義 情報コミュニケーション学科1年
■ 授業の目的・到達目標

情報を処理する道具や機械としての計算機を効率的に利用するために、さまざまな情報の格納、整理、管理がいかに行われるかを学ぶ。問題を解決するための手順を示すプログラミングの概念やその手順(アルゴリズム)について理解する。高度情報化社会に対応する能力を修得するため、コンピュータネットワーク、マルチメディア情報の基本概念について理解を深める。到達目標は①コンピュータで情報を処理する仕組みを理解する②情報機器の適切な利用知識の説明ができる。③論理的思考力を向上させ、操作に反映ができる。④アルゴリズムについて考え方の説明ができる。

■ 各回の授業内容

1.情報機器とその歴史
2.5大装置、情報の単位、ビットの組み合わせ、n進数変換
3.メモリの種類、ROM.RAM、外部記憶装置
4.入出力装置のしくみ
5.dpi、プリンタの種類、出力装置のしくみ
6.アルゴリズムとLogo
7.流れ図、PAD図の基本学習、条件分岐
8.繰り返し
9.情報モラル
10.流れ図PAD図復習、ファイル構造
11.暗号の考え方、オープンソース
12.符号化、冗長性、訂正理論
13.世間の情報技術に関わる事件
14.最終課題作成
15.復習課題の解説、まとめ

■ 準備学習等

前回の内容、問題を理解するために必ず復習を行う。

■ 成績評価の方法・基準

目安として課題提出(A回3段階評価)および試験(100−A×10%+Aの回数分だけそれぞれのB×10):Bは1.5、1、0.65

■ 教科書

高校の情報の教科書でもあるとよい。
他は授業の中で紹介する。

■ 参考図書

先輩が選書した多くの参考書が図書館に用意されている。
是非、利用すること。

■ 履修の条件・注意事項

講義中に配布する資料とパワーポイントに沿って講義をしていく。
学んだことを実経験で確認するように努めるように。

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