授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 |
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情報処理論 |
吉岡 孝 |
前期 |
必修 | 2 | 講義 |
情報コミュニケーション学科1年 |
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授業の目的・到達目標
情報を処理する道具や機械としての計算機を効率的に利用するために、さまざまな情報の格納、整理、管理がいかに行われるかを学ぶ。問題を解決するための手順を示すプログラミングの概念やその手順(アルゴリズム)について理解する。高度情報化社会に対応する能力を修得するため、コンピュータネットワーク、マルチメディア情報の基本概念について理解を深める。到達目標は①コンピュータで情報を処理する仕組みを理解する②情報機器の適切な利用知識の説明ができる。③論理的思考力を向上させ、操作に反映ができる。④アルゴリズムについて考え方の説明ができる。 |
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各回の授業内容
1.情報機器とその歴史
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準備学習等
前回の内容、問題を理解するために必ず復習を行う。 |
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成績評価の方法・基準
目安として課題提出(A回3段階評価)および試験(100−A×10%+Aの回数分だけそれぞれのB×10):Bは1.5、1、0.65 |
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教科書
高校の情報の教科書でもあるとよい。
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参考図書
先輩が選書した多くの参考書が図書館に用意されている。
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履修の条件・注意事項
講義中に配布する資料とパワーポイントに沿って講義をしていく。
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