大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
日本語表現 狩谷 新

後期
選択 2 講義 情報コミュニケーション学科1年
情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標

読まれることを前提に書かれる日本語と、聞かれることを第一義とした日本語の違いを学び、日本人にとって最も効率的なコミュニケーションツールである日本語の使い方を学んでいきます。小説・戯曲・和歌・歌詞・脚本・ニュース原稿など多用な例を検証し、日本語の表現力の多様性を理解することが目的です。到達目標は以下の通りです。
①聞き取りやすい日本語の構造を理解する。
②日本語独自の表現法を身につける。
③自己PRの本質を理解する。
④効果的な自己PRを書けるようになる。

■ 各回の授業内容

第1回 ガイダンス 日本語とは
第2回 標準語の歴史
第3回 小説の世界観
第4回 マンガの日本語
第5回 和歌から歌詞へ
第6回 絵文字の効用と問題点
第7回 報道言語
第8回 手紙とメール
第9回 脚本と台詞
第10回 感情表現
第11回 声と日本語
第12回 日本語の発声
第13回 魅力的な日本語
第14回 朗読
第15回 総括

■ 準備学習等

活字を読む習慣を身に着けておくこと

■ 成績評価の方法・基準

日頃の授業内でのリポートおよび中間期末でのリポートをもとに評価します。評価の基準は以下の通りです。
S(90点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち3つ以上を「優れた水準」で達成。
A(80点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち2つを「優れた水準」で達成。
B(70点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち1つを「優れた水準」で達成。
C(60点以上)=上記の到達目標をすべて達成している。
F(59点以下)=上記の到達目標を1つ以上達成できていない。

■ 教科書

適宜プリント配布

■ 参考図書

日本語の呼吸 鴨下 信一(著)、手塚治虫の著作、NANA 矢沢あい

■ 履修の条件・注意事項

日本語に敏感になること
言語表現に興味のある学生 私語厳禁

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