大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
映像表現・演出 狩谷 新

後期
選択 2 講義 情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標

前期における実習を踏まえて、動画表現を演出という観点から、学習します。
TVCM、ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリー、劇映画等、様々な具体例を挙げて、それぞれの特徴や異なる演出技法を学びます。動画コンテンツ制作に関心のある学生は履修をお勧めします。実習として創作表現の作品を共同で演出します。到達目標は以下の通りです。
①演出の基本を身につける。
②身体表現の意味を理解する。
③効果的な指導法を身につける。
④作品全体を見通す力をつける。

■ 各回の授業内容

第1回 ガイダンス及びCM演出の基本
第2回 CMにおけるキャスティングとスタイル
第3回 TV番組のキャスティング
第4回 バラエティの演出技法
第5回 ドキュメンタリーの基本構成
第6回 ドキュメンタリーの演出
第7回 連続ドラマの配役とバランス
第8回 課題小説のドラマ化におけるベストキャスティング
第9回 演技指導とは?
第10回 台詞の役割
第11回 画角と演出
第12回 映画表現の特徴
第13回 実作研究 Ⅰ
第14回 実作研究 Ⅱ
第15回 作品発表及び相互評価

■ 準備学習等

映像作品の積極的な鑑賞。特に古典とされているものの鑑賞

■ 成績評価の方法・基準

日頃の授業内でのリポートおよび中間期末でのリポートをもとに評価します。評価の基準は以下の通りです。
S(90点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち3つ以上を「優れた水準」で達成。
A(80点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち2つを「優れた水準」で達成。
B(70点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち1つを「優れた水準」で達成。
C(60点以上)=上記の到達目標をすべて達成している。
F(59点以下)=上記の到達目標を1つ以上達成できていない。

■ 教科書

毎回指導します。

■ 参考図書

■ 履修の条件・注意事項

動画映像に興味があること。前期において、「映像編集演習」を履修していることが望ましいのですが、必須条件とはしません。

映像演出の特徴とそのテクニックに関する理解を深めることを目標とします。

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