大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
広報・宣伝論 狩谷 新

後期
選択 2 講義 美術科1年
美術科2年
音楽科1年
音楽科2年
国際総合学科1年
国際総合学科2年
情報コミュニケーション学科1年
情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標

テレビ媒体の拡大に伴って、ともすると小さくなりがちな広報の役割が、インターネットの急速な普及に伴い、その重要性を拡大しつつあります。「攻める」宣伝と「守る」広報の違いを踏まえ、その本質と役割を学んでいくことが目的です。
テレビコマーシャルの8割が、「宣伝」目的であるのに対して、ホームページには、広報効果が大きく、企業・団体のイメージ戦略の本質を担おうとしています。動画化・ビジュアル化が進むこの世界を中心に分析・研究を進めます。到達目標は以下の通りです。
①広報と宣伝の違いを理解する。
②メディアと情報の関係を理解する。
③効果的な宣伝法の構造を知る。
④宣伝のもつ付加的な意義を理解する。

■ 各回の授業内容

第1講 ガイダンス及び広報の定義
第2講 効果的な宣伝とは
第3講 守るべきもの
第4講 コンプライアンス(法令順守)
第5講 コーポレート・ガバナンス(企業統治)
第6講 エンターテインメントと広報
第7講 企業イメージの分析
第8講 事例研究
第9講 ホームページの役割
第10講 中小企業の可能性
第11講 イメージ戦略
第12講 事例研究
第13講 社是
第14講 代表者の役割
第15講 総括

■ 準備学習等

ニュースの習慣的な視聴

■ 成績評価の方法・基準

日頃の授業内でのリポートおよび中間期末でのリポートをもとに評価します。評価の基準は以下の通りです。
S(90点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち3つ以上を「優れた水準」で達成。
A(80点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち2つを「優れた水準」で達成。
B(70点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち1つを「優れた水準」で達成。
C(60点以上)=上記の到達目標をすべて達成している。
F(59点以下)=上記の到達目標を1つ以上達成できていない。

■ 教科書

講義内で適宜指示します

■ 参考図書

絵解き]広報活動のすべて プレスリリースの作り方からメディア対応まで (PHPビジネス選書) (単行本) 山見 博康 (著)
パブリック・リレーションズ―最短距離で目標を達成する「戦略広報」 (単行本)
井之上 喬 (著)
広報の仕掛人たち―21のPRサクセスストーリー (単行本)
日本パブリックリレーションズ協会 (編集), PRSJ= (編集)
宣伝会議 (雑誌)
コマーシャルフォト(雑誌)
広告批評 (雑誌)



■ 履修の条件・注意事項

就職志望者を対象の講義ですが、進学希望者の参加も歓迎します。
私語厳禁

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