大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
メディア・コミュニケーション 狩谷 新

後期
選択 2 講義 情報コミュニケーション学科1年
情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標

 学習環境が言語理解に特化する中で、双方向メディアとして登場したインターネットは、コミュニケーションの観点から見ると、その歴史を短期間に凝縮した形で進化を続けています。本講義では、多岐に亘るメディア(媒体)それぞれの特徴を捉え、現在まだ活かされていない特性とコンテンツとの関係性を学びます。到達目標は以下の通りです。
①メディアの歴史を知る。
②影響力の大きなメディアの構造を理解する。
③集団心理とマスメディアの関係を理解する。
④メディアの未来形を描くことができる。

■ 各回の授業内容

第1回 ガイダンス メディアとは何か
第2回 メディアとしての人体
第3回 音声コミュニケーション
第4回 絵から文字、そして活字へ
第5回 楽譜の持つ多様性
第6回 数の概念
第7回 写真革命
第8回 動画の発祥
第9回 音声との結合
第10回 色の役割
第11回 映画
第12回 テレビ
第13回 ネットコミュニケーション
第14回 携帯の未来
第15回 総括

■ 準備学習等

効率を考えたメール送受信を心がけ、その特性を考慮しておくこと

■ 成績評価の方法・基準

日頃の授業内でのリポートおよび中間期末でのリポートをもとに評価します。評価の基準は以下の通りです。
S(90点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち3つ以上を「優れた水準」で達成。
A(80点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち2つを「優れた水準」で達成。
B(70点以上)=上記の到達目標をすべて達成しており、うち1つを「優れた水準」で達成。
C(60点以上)=上記の到達目標をすべて達成している。
F(59点以下)=上記の到達目標を1つ以上達成できていない。

■ 教科書

講義内で適宜指示します

■ 参考図書

メディアの支配者 上下 中川 一徳
マクルーハン理論―電子メディアの可能性(単行本)
マーシャル マクルーハン(著)、エドマンド カーペンター(著)
大前 正臣(翻訳)、後藤 和彦(翻訳)

■ 履修の条件・注意事項

映画の鑑賞・インターネット利用経験。

メディアに興味のある学生。私語厳禁

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