大分県立芸術文化短期大学 平成30年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
デジタル文書作成演習 凍田 和美
森下 美保子
竹中 真希子
佐藤 哲也
宇野 綾華
望月 陽一郎
宮川沙佑里
後期
選択 1 演習 国際総合学科1年
情報コミュニケーション学科1年
■ 授業の目的・到達目標

情報機器を介した情報の取り扱い、日本語文書処理(ワープロ)、ディジタル文書の応用力を身に付けるとともに、情報化社会の光と影を認識し、情報を活用する応用力をつける。

■ 各回の授業内容

①日本語文書処理に必要な知識
②、③、④、⑤複雑なビジネス文書の作成
⑥プレ試験、⑦、⑧、⑨、⑩2級レベル練習問題
⑪中間試験、⑫、⑬、⑭2級仕上げ
⑮総まとめ
⑮総まとめ

■ 準備学習等

■ 成績評価の方法・基準

演習態度・課題(20%)、中間試験(40%)、期末試験(40%)
日商PC検定(文書作成)2級既合格者は中間試験を免除する。

■ 教科書

講義の中で示す。遅れ気味の学生は補講の時間を活用するように。

■ 参考図書

毎回、練習問題を出す。最低でも復習を演習時間の倍すること。

日商PC検定(文書作成)2級レベルの資格を必要とする学生は必ず受講するように。

■ 履修の条件・注意事項

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