大分県立芸術文化短期大学 平成29年度講義概要
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授業科目 担当教員名 開講時期 必修・選択 単位 授業形態 学科・学年
インターンシップ 進路支援主任教員
通年
選択 1 講義・実習 国際総合学科1年
国際総合学科2年
情報コミュニケーション学科1年
情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標

 インターンシップは、企業や官公庁で就業体験を行う教育プログラムです。その目的は、皆さんが、①企業や職場を実際に知ること、②仕事の進め方を学ぶこと、③職場における人間関係力を高めること、などです。
 インターンシップに参加することは、自分の将来について考えたり、職業人・社会人として何が大切かを学ぶ貴重な機会になります。それは就職活動の準備としても大切なことです。

■ 各回の授業内容

本学のインターンシップは、大分県内の企業約70社(官公庁・病院・福祉施設・ 各種団体を含む)のご協力の下、8~9月(夏休み中)及び2~3月(春休み中)に実施しています。参加学生数は、例年約180名です。実習先の業種は、販売、サービス、金融、製造、マスコミなど多岐にわたります。
 夏期の場合、6月中旬の説明会の後、参加希望者に「志望書」を提出してもらい、「実習先」を決定します。実習先が決定したら、実習先の担当教員の指導の下で準備を行い、8~9月に実習を行います。実習後は、レポートを提出したり、事後指導を受けます。また、2~3月(春休み中)にも一部の実習先で実施する予定です。

■ 準備学習等

 インターンシップは、実習前の準備や実習後のふり返りも大切です。夏期の場合は6月中旬から実習本番まで、「説明会」や「事前指導」(マナー講座)、担当教員との「打合せ」、企業への「挨拶」などがあります。さらに、実習後の10月中旬には、「事後指導」(実習報告会)を実施し、その中で実習先からの評価をフィードバックします。

■ 成績評価の方法・基準

 「定められた期間、実習先できちんと実習(勤務)すること」に加え、本学で行う「事前指導」(マナー講座)と「事後指導」(実習報告会)に参加することが、単位取得の前提条件です。
 成績評価は、実習先の指導担当者による評価、実習後に皆さんが提出するレポート、皆さんが準備に取り組む姿勢(例えば、実習先に出す履歴書の作成)などを基に、担当教員が総合的に行います。

■ 教科書

 事前指導(マナー講座)の中で、「職場のマナー」に関するテキストが配布される予定です。このほか、担当教員が必要に応じて資料を配付します。

■ 参考図書

 

■ 履修の条件・注意事項

インターンシップは、実習先との信頼関係に基づいて実施していますので、無断欠勤や遅刻などは厳に戒めてください。また、実習はアルバイトとちがって金銭的な報酬はありません。交通費も原則として支給されません。このほか実習先へのクルマ通勤も禁止としていますので、実習先を選ぶときに注意してください。
 すでに説明したように、実習に入るまでに、打合せや履歴書作成など、さまざまな準備があります。こうした準備にきちんと取り組むことも重要であることを自覚しておいてください。

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