授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 |
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情報機器基礎演習(国・情) |
凍田 和美 佐藤 哲也 森下 美穂子 竹中 真希子 七條 麻衣子 宇野 綾華 望月 陽一郎 宮川沙佑里 |
前期 |
選択 | 2 | 演習 |
国際総合学科1年 情報コミュニケーション学科1年 |
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授業の目的・到達目標
計算機の使い方の基礎を身につけ、その利用を通して計算機の仕組みを体験する。ワードプロセッサ機能をもつ市販のソフトウェアパッケージを使って実際問題の解決方法を学ぶことで、計算機の利用に習熟する。計算機の情報の表現法、格納法、整理法を体験することで情報処理機械を使った問題解決法を身につける。また、情報処理技法を計算機を使って体験することにより、実世界にあるさまざまな問題の解決手法を修得する。
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各回の授業内容
①~③は人文系オリエンテーションとして、情報機器処理基礎演習①~③と組み替えながら実施するので、履修予定が無くても両方に出席すること。①~③履修登録システムなど、学内システムの利用、ワープロ・パソコンの基本構成、キーボード入力、日本語入力、④~⑥Microsoft Wordの基本操作、文書の作成・編集・応用、⑦ビジネス文書Ⅰ(社内文書、社外文書)、⑧⑨表の作成・応用、⑩⑪⑫図形の作成・応用、⑬⑭⑮まとめ |
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準備学習等
授業時間の3倍の時間の練習をすることで技術を習得しよう。 |
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成績評価の方法・基準
出席、課題、期末試験、演習態度を総合的に評価する |
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教科書
初回の授業で「情報処理・情報機器基礎演習テキスト」を販売するので購入すること |
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参考図書
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履修の条件・注意事項
毎回、出席してください。機器演習、処理演習のどちらも①~③の内容は人文系1年生の必須です。
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