|
|
| 詳細情報 | 検索結果一覧へ戻る |
| 所属 |
国際総合学科
大分県立芸術文化短期大学 |
| 氏名 | 田中（高瀬） 圭子(タナカ（タカセ）ケイコ) |
| 職名 | 教授 |
| ホームページアドレス | |
| 電子メール | takase＠oita-pjc.ac.jp |
| 電話番号 | （代表）097-545-0542 |
| 学位 | 修士（文学） | |
| 専門分野 | 西洋史 | |
| 担当専門科目 |
ヨーロッパの文化と社会
観光資源論 西洋文化史特論 国際総合入門（オムニバス科目） 基礎ゼミナール 教養ゼミナール キャリアデザイン 卒業研究 |
|
| 研究課題1 |
マクシミリアン１世の芸術保護活動に関する研究
16世紀初頭の神聖ローマ皇帝であった、ハプスブルク家のマクシミリアン１世の芸術保護活動について、彼の政治および帝国と王朝に関する理念との関連から探究を行う。 |
|
| 研究課題2 |
15・16世紀ドイツにおける人文主義に関する研究
ハプスブルク家の神聖ローマ皇帝、マクシミリアン1世の宮廷で活動した人文主義者を主な対象として、ドイツ語圏の人文主義の展開と政治文化における意義を明らかにする。 |
|
| 研究キーワード |
ハプスブルク家
マクシミリアン１世 神聖ローマ帝国 芸術保護活動 人文主義 |
|
| 学会活動等 |
日本西洋史学会会員
歴史人類学会会員 九州西洋史学会会員 西洋中世学会会員 社会文化史学会会員 |
|
| 共同研究 | 平成30～33年度 科学研究費基盤研究（C）（一般）「知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成」（研究分担者） | |
| 科学研究費補助金 |
平成12～13年度 奨励研究(A)「中世後期～近世における皇帝と帝国の研究」（研究代表者）
平成30～33年度 基盤研究（C）（一般）「知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成」（研究分担者） |
|
| 研究業績 | 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 | |
| 社会活動 | 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度 2007年度 | |
| 検索結果一覧へ戻る |
 |