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| 所属 |
国際総合学科
大分県立芸術文化短期大学 |
| 氏名 | 李 烋再(リ ヒョジェ) |
| 職名 | 講師 |
| ホームページアドレス | |
| 電子メール | lee＠oita-pjc.ac.jp |
| 電話番号 | 097-545-4798 |
| 学位 | 博士（教育学） | |
| 専門分野 | 韓国語教育 | |
| 担当専門科目 |
韓国語ⅠA・韓国語ⅠB
韓国語ⅡA・韓国語ⅡB 韓国語学実習 検定韓国語演習 韓国語コミュニケーション アジアの文化と社会 キャリアデザイン 教養ゼミナール 卒業研究 |
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| 研究課題1 | 日本で出版された初級韓国語統合教材の構成の分析に関する研究 | |
| 研究課題2 | 教師-学習者関係重視型韓国語および韓国文化短期教育コースのモデル開発に関する研究 | |
| 研究キーワード | 韓国語、韓国語教育、韓国語学習者、情意的要因、グリット、動機づけ、自己効力感、フロー、協力学習、認知負荷、統計分析 | |
| 学術賞等 |
2015年 第2次国内韓国語教員共同研修会優秀分任賞（国立国語院·韓国語教育機関代表者協会)
2021年 釜山外国語大学校優秀論文賞（釜山外国語大学校） 「韓国語学習者のグリット及び自己効力感が韓国語フローに与えれる影響：パス分析及び媒介効果を用いて」（2021）、釜山外国語大学校、博士論文。 |
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| 学会活動等 |
国際韓国語教育学会
二重言語学会 西江大学校言語情報研究所 国際韓国語文化学会 |
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| 研究業績 |
「マルチメディアスマートラーニング基盤の学習環境で情報の提示タイプが韓国語学習者の認知負荷と学習理解度に与える影響」西江大学校言語情報研究所『言語と情報社会』第36号：247–274。（共著、審査つき、2019年03月）
「協力学習が韓国語の自己効力感と授業フローに与える影響」二重言語学会『二重言語学』第74号：447–473。（共著、審査つき、2019年03月） 「教師に対する親密感と信頼感が韓国語の学習者のグリットに与える影響：中国の韓国語学習者を対象として」国際韓国語教育学会『韓国語教育』第31券2号：53–76。（共著、審査つき、2019年06月） 「韓国語学習者のグリットと自己調節効力感が韓国語成績に与える影響： 回帰分析と媒介効果を用いて」 二重言語学会『二重言語学』第79号：193–216。（共著、審査つき、2019年06月） 「韓国語学習者のグリットと自己効力感が韓国語能力に与える影響：タイ人の韓国語学習者を対象として」国際韓国言語文化学会『韓国言語文化学』第18券3号：175–207。（単著、審査つき、2021年12月） 「スノーケリングが気分プロフィール（POMS）に及ぼす影響： 沖縄県入域観光客を対象として」『国際研究論叢：大阪国際大学紀要』第33券3号：129-138。（共著 、審査つき、2020年03月） 「体験ダイビングが気分プロフィール（POMS）に及ぼす影響：沖縄観光客を対象として」『国際研究論叢：大阪国際大学紀要』第34券1号：83-95。（共著 、審査つき、2020年10月） 「スクーバダイビングが気分変容に及ぼす影響：沖縄県入域観光客を対象として」『京都ノートルダム女子大学研究紀要』第 52 号 95-108。（共著 、審査つき、2022年03月） |
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