大分県立芸術文化短期大学　シラバスWeb公開システム

授業科目	担当教員名	開講時期	必修・選択	単位	授業形態	学科・学年
進路研究	狩谷　新野田　佳邦竹内　裕二洲　雅明藤田　文吉良　伸一安倍　尚紀坂口　桂子佐藤　淳介関口　洋美下川　正晴吉岡　考吉山　尚裕柴田　雄企	前期	必修	1	演習	情報コミュニケーション学科2年
■ 授業の目的・到達目標短大ではもう卒業を準備する学年になります。発展演習を経て、自分の進路の実現を、自己分析、自己PR、模擬面接、作文、英文読解、SPIまでみんなのやる気をサポートします。到達目標は①自己分析が終わり明確な進路が決まっている。②進路に対する目的がはっきり言える③大学での武勇伝が語れる。④将来の夢を実現する行動ができる
■ 各回の授業内容第１回　オリエンテーション、第２、３回　自己分析　第４回～第14回　以下の講義をパラレルに設定するで、それぞれの進路・能力に合わせて受講する。①模擬面接、②エントリーシート作成（論理武装）、③ＳＰＩ対策　各回のテーマは：第４回　各コース共通で基本姿勢　第５回　①　事前準備　　②　自己ＰＲ　③　非言語問題克服Ｉ第６回　①　個別面接Ｉ　②　志望動機　③　非言語問題克服II 第７回　①　個別面接II ②　特例対応　③　非言語問題克服III 第８回～第11回　複数コース受講者を対象に第４回～第７回を繰り返す第12回～第15回　同上尚、進路決定者のみExcel実用かPowerPointプレゼンのコースを用意するので、各自の進路に合わせてそのクラスを受けること。
■ 準備学習等１週間の行動記録（第１回のオリエンテーションで配布）と裏のSPI対策例題を埋めて持ってくる。２回目は自己分析のセルフチェックを埋め、履歴書（芸短指定様式）も用意すること。あとは担当教員の指示に従い次週の準備をすること。
■ 成績評価の方法・基準中間リポート　30％期末リポート　40％受講姿勢　　　30％
■ 教科書進路の手引き2014
■ 参考図書
■ 履修の条件・注意事項

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