大分県立芸術文化短期大学　シラバスWeb公開システム

授業科目	担当教員名	開講時期	必修・選択	単位	授業形態	学科・学年
デジタル文書作成演習	凍田　和美渡辺律子渡辺尚子佐藤哲也森下美穂子竹中真希子七條麻衣子	後期	選択	1	演習	国際総合学科1年情報コミュニケーション学科1年
■ 授業の目的・到達目標　情報機器を介した情報の取り扱い、日本語文書処理（ワープロ）、ディジタル文書の応用力を身に付けるとともに、情報化社会の光と影を認識し、情報を活用する応用力をつける。日商ＰＣ検定（文書作成）２級合格レベルを到達目標とします。また、Wordの機能を駆使したパンフレットの作成能力の習得を到達目標とします。
■ 各回の授業内容 ①日本語文書処理に必要な知識 ②、③、④複雑なビジネス文書の作成 ⑤、⑥、⑦、⑧PC検定（文書作成）２級レベル練習問題 ⑨、⑩、⑪、⑫パンフレット作成 ⑬、⑭情報化社会の光と影 ⑮総まとめ
■ 準備学習等前回までの内容を理解した上で授業に臨むように。
■ 成績評価の方法・基準平常点（20％）、プレ試験(10％）、中間試験（40％）、期末試験（30％）日商PC検定２・３級文書作成既合格者はプレ試験を免除します。日商PC検定２級文書作成既合格者は中間試験を免除します。
■ 教科書講義の中で示す。遅れ気味の学生は補講の時間を活用するように。
■ 参考図書
■ 履修の条件・注意事項毎回、練習問題を出す。最低でも復習を演習時間の倍すること。日商ＰＣ検定（文書作成）２級レベルの資格を必要とする学生は必ず受講するように。

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