授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 |
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教養ゼミナール(韓国文化) |
朴 貞蘭 |
後期 |
選択必修 | 2 | 演習 |
国際総合学科1年 |
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授業の目的・到達目標
この授業では、韓国の歴史・文化・社会に関する文献を読み、近現代韓国社会における基礎知識を身につけ、日本の文化・社会との比較を通じて、新しい時代を迎える日韓関係についての理解を深めていきたいと思っています。なお、各文献に対し発表者を決め、毎回、担当者が発表を行い、他の受講生も交えて質疑応答、討論を行います。
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各回の授業内容
1. ガイダンス:各文献に関する発表者(担当者)を割り振り、授業全体の概要ついての説明
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準備学習等
授業の前に各回のテキストや参考文献などを精読してきてください。
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成績評価の方法・基準
発表(40%)、レポート(30%)、平常点(授業態度、質疑応答・討論への参加など)(30%) |
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教科書
開講時に指示します。 |
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参考図書
開講時に指示します。
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履修の条件・注意事項
ゼミ参加者(発表者)は、文献発表と自由発表を担当します(各一回ずつ、合計2回の発表となる)。
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