授業科目 | 担当教員名 | 開講時期 | 必修・選択 | 単位 | 授業形態 | 学科・学年 |
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合奏 |
松倉 利之 |
通年 |
選択 | 2 | 演習 |
音楽科1年 (教職) |
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授業の目的・到達目標
音楽の授業で行われる器楽合奏に関して、合奏の方法論を研究し指導力を身につける事を目的とする。小・中学校の音楽の授業で使われる打楽器の取り扱い方と、基本奏法を習得しながら合奏のテクニックを養う、教職必修科目でもある。
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各回の授業内容
前期
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準備学習等
前期の授業では小太鼓の練習用のスティックで練習台を叩くので、毎回イス、練習台、譜面台の準備と後片付けが必要となる。
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成績評価の方法・基準
平常点(50%)及び授業時における演奏発表(50%:アンサンブル形式)
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教科書
授業時に楽譜を配布。各回毎に少しづつ内容が変わるので、整理して保管しておく事が望ましい。また、小・中学生を指導する場合に活用してもらいたい。 |
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参考図書
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履修の条件・注意事項
前期、後期ともに欠席が4回に達した学生は履修名簿から削除する。
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