大分県立芸術文化短期大学　シラバスWeb公開システム

授業科目	担当教員名	開講時期	必修・選択	単位	授業形態	学科・学年
オーケストラⅠ・Ⅱ	清水　万敬川瀬　麻由美松倉　利之森口　真司管弦打担当教員	通年	選択	各2	演習	音楽科1年音楽科2年 (声楽) (ピアノ) (管弦打) (指揮) (理論) (作曲)
■ 授業の目的・到達目標管弦楽曲、交響曲の作品の合奏練習を通して、個々の楽曲に合った演奏解釈を見つけ出し、音楽表現のための合奏技術を習得する。
■ 各回の授業内容 1　　　　ガイダンス　　　　　　　　　　　　　 2　　　　演習曲目等の決定　　　　　　　　　　 3～6　　合奏及び分奏　　　　　　　　　　　　 7　　　　定期演奏会の演目決定　　　　　　　 8～15　　定期演奏会のための練習　　　　　　　 16～19 　定期演奏会に向けての合奏・分奏 20　　　定期演奏会 21～28　通常、レパートリーとして習得しておく楽曲の練習 29～30　最終リハーサル（卒業式へ向けて）
■ 準備学習等授業で取り上げる曲が決まり次第掲示するので、各自、副手室で楽譜をコピー、並びに製本して（弦楽器パートはボーイングを書き写すこと）、授業日までに個人練習をしておく事。
■ 成績評価の方法・基準出席や授業態度、習熟度など平常点を中心として総合的に評価する。
■ 教科書授業時に曲目決定、楽譜配布。スコア、CD、DVDなどが参考になるため、試聴室等を積極的に利用すること。
■ 参考図書
■ 履修の条件・注意事項欠席する場合は、必ず事前に担当教員または副手まで連絡をする。楽譜を丁寧に扱うこと（特に原譜）。借用の祭にはルールを厳守すること。副科の楽器で履修する場合は必ず担当教員の許可を得ること。 ※管弦打コースの学生は必ず履修すること。（サクソフォーン・ユーフォニアムを除く。）

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